2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
また、五月の十一日、参議院の予算委員会で竹谷とし子議員が質問しましたけれども、梶山経済産業大臣からは、今週中に改善策を打ち出すと明言なさいました。
また、五月の十一日、参議院の予算委員会で竹谷とし子議員が質問しましたけれども、梶山経済産業大臣からは、今週中に改善策を打ち出すと明言なさいました。
昨日の予算委員会で我が党の竹谷とし子議員から同様の趣旨の質問がございまして、梶山経産大臣からは、本制度の趣旨としては、事業を営んでいるか否かが重要なので事業収入を判断基準にはされているが、フリーランスを始め、例えば習い事を運営されている方などから、対象になっていないと、こういう声があることから、こういった方々の事業継続のために具体的にどのようなことができるか今週中を目途に方針を示したいと、そういう趣旨
派遣議員は、三宅伸吾議員、古賀之士議員、竹谷とし子議員、山添拓議員、そして団長を務めました私、岩井茂樹の五名でございます。 今回訪問した三か国の現状は、これまでの歴史的歩みや地理的条件等の違いから大きく異なりますが、とりわけ後発開発途上国であるカンボジア及びミャンマーが成長を持続していくためには、戦略的なインフラ整備と経済発展を担う人材の育成が極めて重要となります。
この場を借りまして、岩井茂樹団長、三宅伸吾議員、竹谷とし子議員、山添拓議員、私、古賀之士、五人と、そして参議院事務局の大山氏、鈴木氏、同行スタッフ、大変そういった人々にも恵まれたということも感謝の気持ちとしてお伝えをさせていただこうと思っております。
この問題については、実は先日、十月十三日の参議院予算委員会におきまして竹谷とし子議員が質問させていただきまして、具体的な数字も示しながら指摘をさせていただいたところでございます。
この点については、実は我が党からも特に竹谷とし子議員が大変熱心に何度も何度も質問で取り上げさせていただきました。また、政府におかれましても、財政審の中でのワーキンググループの中で、どういう形でこれを実際に検討すべきなのかということでいろいろ検討された結果、今年一つの試行的な在り方ということが示されたというふうに思っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 竹谷とし子議員にお答えをいたします。 軽減税率制度の導入の意義と円滑導入に向けての決意についてお尋ねがありました。
これは、津田先生が挙げてくださいましたとおり、我が党の竹谷とし子議員が二〇一二年の予算委員会と財政金融委員会で御指摘をしました。その指摘内容はこういうことでした。 いわゆる政府内に滞留する余剰資金を活用すべきであるというのが大きな考え方で、その中の一つに福祉医療機構の承継債権管理回収勘定というのがあると。その当時、残高二兆円を切ったと。
○国務大臣(塩崎恭久君) 福祉医療機構の承継年金住宅融資等債権管理回収業務、これにおける国庫納付の年複数回化につきましては、平成二十四年、今お話がございましたように、予算委員会などにおいて公明党の竹谷とし子議員からの指摘を受けて、当時の野田総理が、会計処理や事務的な問題で困難な問題があるけれども、是非検討するようにという指示があったわけでありまして、このため、厚生労働省において、財務省など関係府省とも
○荒井広幸君 宮崎県の日向市ですかね、ここで小濱先生、東北大学が研究しているというので行ってまいりましたら、与党の竹谷とし子議員、それから松下新平議員が既に熱心に取り組んでおられました。 小濱先生は、燃料をつくる時代に入ったんだということを非常に言っておられるんですね。
派遣議員は、宇都隆史議員、斎藤嘉隆議員、竹谷とし子議員、真山勇一議員、そして、団長に御指名いただきました私、山谷えり子の五名でございます。なお、ブータンとスリランカは、ODA調査派遣団としては初めての訪問国です。 以下では、調査を通じて得ました所見を中心に御報告いたします。 初めに、ブータンについて申し述べます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 竹谷とし子議員にお答えをいたします。 事前防災・減災の意義についてお尋ねがありました。 多様な災害が頻発する我が国において、事前防災・減災対策は、国民の生命と財産を守るために極めて重要であると認識をしております。そのため、真に必要な事業を着実に推進をしてまいります。
○国務大臣(新藤義孝君) 竹谷とし子議員から、今後の公会計制度改革への取組についてお尋ねいただきました。 御指摘いただきましたように、地方公共団体においても、現行の現金主義による決算情報の開示に加えて、複式簿記・発生主義といった企業会計の考え方及び手法を参考として、財政状況を分かりやすく開示することは重要であります。
そういった中で、この復興に向けてでありますけれども、五月に超党派の議員で、ここにも竹谷とし子議員もいらっしゃいますけれども、一緒にアメリカの災害復興の研修をしてきましたが、やはりカトリーナの災害の後どうやってやっていったかという意味では、ルイジアナとミシシッピは大きく違う対応をしてしまったんです。
○衆議院議員(加藤勝信君) 竹谷とし子議員から二項目にわたる御質問をいただきました。 復興庁創設の意義、権限及び設置時期の見通しについてお答えを申し上げます。
○内閣総理大臣(菅直人君) 竹谷とし子議員にお答えを申し上げます。 義援金等の支給が遅れていることへの対応策についてであります。 義援金や弔慰金、被災者生活再建支援金を被災された方々のお手元に一日でも早くお届けすることの重要性は私もひしひしと感じております。